『職員が仕事と子育ての両立ができる環境を含む、職員全員が働きやすい環境を作ることによって、職員がその能力を十分に発揮し、かつ仕事満足度を向上することができるよう、次のように行動計画を策定し取り組みます。』
計画期間：令和4年4月1日～令和9年3月31日まで
計画期間内に、配偶者が出産した男性職員のうち、１名以上の育児休業等の取得または育児を目的とした休暇・制度の利用を促進する。
対策
令和4年4月以降、男性職員の配偶者が妊娠・出産したことを把握した場合は、育児休業及びその他の制度（配偶者出産時の特別休暇、子の看護休暇、短時間勤務等）について個別に説明を行い、本人の意向を聞き、制度を利用しやすいよう支援する。
女性の活躍に関する情報の公表
男女の平均継続勤務年数の差異（令和4年1月28日現在）
男性職員 12.4年
女性職員 11.5年
