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医療法人 浩然会 内村病院-精神科・心療内科

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臨床心理室~夏の終わり号~

2014.08.21

気づけば8月も終わろうとしている今日この頃、みなさんいかがお過ごしでしょうか。

 

さてさて、今回はどんな内容にしようかとネタ集めをしていたところ、8月といえば夏休み、夏休みといえば夏休みの宿題ってどうやってましたか~?という話題になりました。

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夏休みのはじめに終わらせ残りの夏を謳歌するタイプ、

コツコツ計画的にするタイプ、

夏休みの終わりに涙と汗を流しながら取り組むタイプ…、

いろんなタイプがあるかと思います。

なんと「宿題はしなかった」という方もいました(もちろん学校で先生から怒られたそうですが)。

 

過ぎてしまえば笑い話にもなるでしょうが、今現在、夏休みの宿題と格闘しているお子様をお持ちのお父様お母様には毎日がドキドキハラハラかもしれませんね。

 

「宿題終わったの!?遊んでばかりいないで宿題しなさい!!!」と雷が落ちる…なんてこともあるのではないでしょうか。

 

そこでひとつ小話です。

「宿題しなさい!!」と言われると、とたんにやる気がなくなった

そんな経験をしたことがある方も多いのではないでしょうか。

 

これには、私たち人間の複雑な心理が働いています。

人間には、自分が自由だと思っていることを他者から強制されたり禁止されたりすると、反発して、強制されたことの反対のことを実行したり、禁止されたことをわざと実行する、そのような傾向もあるようです。

 

つまり、

「人間は強制されたり禁止されたりすると、反発したくなる」

「『宿題しなさい』は逆効果かも!?」

ということです。

 

では宿題をしないお子様には「宿題しなくていいよ。遊びに行こう」といえばいいのでしょうか。う~ん、なかなか勇気のいることですね。

 

宿題への取り組みを促す良い方法は、お子様の年齢や性格によって違うかもしれません。

ほめると良いタイプ、

一緒にすると良いタイプ、

本人のタイミングに任せると良いタイプなど、様々でしょう。

あなたのお子様にはどんな方法が良さそうですか?

 

それでは、夏休みの宿題と格闘中のみなさんとそのお父様お母様、心より応援しています!!!

 

夏休みの終わりに涙と汗を流しながら宿題をやっていた心理士より

カテゴリー:臨床心理室
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