姿勢の話
2014.06.25
こんにちは、臨床心理室です。
サッカーも負けたし雨も続くしで、気分もどんよりしがちではないですか? 😐
いやいや、いけません!
ハーバード大学の先生によると、
このように猫背で体を小さく丸めている「弱気な姿勢」では
自信やストレス耐性に繋がるテストステロンというホルモンが低下し
不安や疲労感を感じさせるコルチゾールというホルモンが増加 するそうです( ゚Д゚)
反対に、胸を張り堂々とした「強気の姿勢」
これらの時、
テストステロン(自信、ストレス耐性)は増加し、
コルチゾール(不安、疲労感)は低下するとのこと!
気分が優れない時こそ、歩幅を大きくとってまっすぐ歩いてみましょう(^_^)/
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