地域に信頼され、愛される病院をめざして奉仕の精神でつとめます。

医療法人 浩然会 内村病院-精神科・心療内科

求人情報

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スタッフブログ

扇子   ~精神保健福祉士の一人より~

2023.07.19

 

アジサイ

2023.07.06

皆さま、こんにちわ~訪問看護師です。

いろいろあってブログアップが7月になりました m(_|_)m

6月に入り、梅雨でジメジメ、祝日もなんとなく、これといったイベントもない月のように感じますが、せっかくなので季節の花を見に近所の公園へアジサイを見に行ってきました。ちょうど見頃を迎えていて青や紫、ピンク色に色づいて、近くから見るのも綺麗ですが、少し高台から見下ろすアジサイが見事でした。展望台までは体力的にキツイので諦めましたが、沢山の花を見てリフレッシュできました。

多くの花言葉をもつアジサイですが、小さな花が集まって咲いている姿から家族団らんや家族の結びつきという言葉もあるそうです。現在、患者様と一緒にアジサイの花を折り紙で作成中です。いくつかアジサイの写真を撮影しましたので見て下さいね~

 

 

 

クリスマスツリー

2022.12.15

皆さんこんにちは  外来看護師です。

12月に入り、朝晩の冷え込みが増して、手袋やマフラーが必要になってきました。

コロナ禍のなか、外来看護師も感染対策に気を配りながらの毎日です。世間ではコロナ第8波のニュースが報道されていますが、先日の帰り道に鮮やかに装飾された駅前のイルミネーションが目に映って明るい気持ちになりました。

色とりどりの電飾に魅了され、気持ちがほっこりとなったところで家路に着きました。

毎年この時期になるとあちらこちらでクリスマスツリーが飾られ私たちを楽しませてくれますね

 

皆さんにも楽しんで頂こうと写真をパシャリ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いかがでしょうか

 

 

 

 

今年も残り僅かです。皆さんも引き続きの感染症対策に気をつけて、楽しい年末年始を

過ごして下さい。

地域医療連携課の新入職職員紹介

2022.10.20

入職しました!

R4年5月から地域医療連携課に精神保健福祉士として入職した40代男性です。

精神保健福祉士の経験はあるのですが、2年程他職種についており、2年ぶり

に精神保健福祉士として仕事をさせて頂き嬉しいです。

慣れない中でとまどいもありますが、日々勉強になっています。

同僚の皆様、他職種の皆様にも親切に教えて頂き感謝しています。

今後ともよろしくお願いいたします。

 

ほっこり癒しの精神科訪問看護です♡

2022.05.06

みなさん、こんにちは(^^)/精神科訪問看護です。

新緑は輝き日中はずいぶん暖かくなりましたが、朝晩は冷える日がありますね。

風邪などひいていませんか?

寒暖の差があるため、体調管理にお気を付けください。

まだまだコロナ感染にも気を付けなければいけない状況もありますね。

身近なところで何か楽しいことはないですかね~(^^♪

訪問看護では感染対策を行い出来る限り

楽しく安心して会話ができるように心掛けてまいります。

 

下記の写真は4月の訪問道中に撮った写真です。

きれいな花やほっこりする写真が撮れましたので是非ご覧ください。

 

その① 道路端のすぐ近くにかわいいヤギさんがいました。

飼い主さんに名前を聞きましたが、名前はついていないそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その② 山奥に住んでらっしゃるお宅に訪問に行きましたが

とてもきれいな花が咲いていました。

花の名前を聞きましたが「何だったっけ~」と笑っておられました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

引き続きコロナ感染防止策の継続を頑張りましょう

精神保健福祉士の時々ナチュラルライフ②

2022.02.04

2022年も、あっという間に1ヶ月が過ぎてしまいました。

オミクロン株の蔓延で、あちこち臨時休校の話も絶えず、まだまだ日常的に緊張感を伴います。

時々ナチュラルライフと題していますが

日々の中に、ささやかな楽しみを見つけて自然体でいられたらいいなぁ~という思いで書きます。

今回はvol.2『季節のジャム作り』です。

 

特別なことでもありませんが、私はよくジャムを手作りします。

元々は【We are what we eat】

「わたしたちは自分の食べたものでできている」という言葉との出会い、

“我が子の健康のために食品添加物の少ない安心安全なものを食べさせたい”

という気持ちから、手作りするようになったような気がします。

シーズン終盤、小粒のイチゴが安く店頭に出ているのを見つけたり

自宅でリンゴを傷めてしまったり、思いがけず果物がたくさん手に入ったりしたら…

それはジャム作りのチャンス。

先月はいただいた金柑をマーマレードに。種をとってカットし、砂糖を加えて煮てみました。

瓶詰めして一晩寝かせると、てんさい糖のやさしい甘味と金柑の苦味が馴染んでいい感じ♪

艶々して色もキレイです

私にとって『ジャム作り』は、心を整えるひとつの術になってきたようにも思います。

果物を地道にカットしたり、鍋を火にかけコトコト煮込んだり、焦げないように混ぜたり…

一定の繰り返しの作業が心を落ち着かせてくれるのかもしれません。

行程や材料がシンプルで、達成感もあります。

できあがったジャムはサクサクのトーストにのせて

コーヒーをお伴に食すと最高ですよ (´艸`*)

 

今シーズンはイチゴが高騰していますよね。。。

お得なジャム用が店頭に並ぶのを楽しみにしようと思います。。。

きびしい寒さがもうしばらく続きます。

みなさまご自愛くださいね

 

人とのつながり♡

2021.12.17

こんにちは!10年目の精神保健福祉士です(*^^)v

2年前にコロナウィルス感染症が発生して、まさかこんなに長くマスク
生活、自粛生活をする事になるとは思いませんでしたね…。
内村病院で働き始めて約10年になりますが、大変な2年間だったなと思
います。
       
今日は私の思い出話に少しお付き合いください( ^^) _旦~~
振り返ること10年前、ずっと夢だった精神科で精神保健福祉士として
働き始めました。
初めての仕事に最初は、ちゃんと専門職として患者さんの思いに添い
不安や心配事に対処できるのだろうかと不安でした(/ω\)
でも、知識も経験もない私を先輩たちはいつも優しく、時には厳しく
指導してくれました。
毎日頭をフル回転させながら、走り続けること10年…。
患者さんと共に1つ1つ考え、分からないことは職場の
先輩や他職種の皆さん、行政や他事業所に教えてもら
いながら、今日まで働いてきました。
大変なこともありました。
きついなと思うこともありました。

それでも、今日まで頑張ってこれたのは一緒に働く

みんなが全力でフォローしてくれたからです。

この10年で本当にいろいろな経験をしました。
学ぶことも沢山あって、いくつになっても勉強って大事だな
って思いました。
自分がどこまで患者さんの思いに応えられたかわかりません。
でも、ほんの少しでも気持ちを軽くすることが出来ていたら
いいなと思います。
内村病院の職員は良い意味で個性的です!
『みんなちがって、みんないい(By金子みすゞ)』
人の良いところも悪いところもまるっと受け止め、何でも笑い飛ばせる
強さと優しさがあります。
同じ時を過ごしていると、みんなの素敵なところがいっぱい見つかりま
す。
良い職場で、良い人達と良い仕事をさせてもらってるなぁと思います。
2年前から流行しているコロナウィルス感染症は、人と人が繋がる機会
を減らしてしまいました。
マスク生活が当たり前になって、表情が分かりにくくなりましたね。
外食や飲み会の機会も減って、深く語り合うことも減りました。
コロナを通して改めてコミュニケーションの大切さを感じています。
誰かと話すことで気持ちが軽くなったり、また頑張ろうって思えますよ
ね。
話すこと、人と関わることって本当に大事です。
少しずつ落ち着きつつあるものの、なかなか元の生活とはいきませんね。
でも、内村病院は今日も感染症対策をばっちりしながら、気の合う仲間
たちと『困った!』を一緒に考えるお手伝いをします!
一人で悩まないで、何かあったらお電話ください。
優しい内村病院スタッフがあなたの声を心を込めて聞きます。

持続可能な目標(^o^)/

2021.11.26

こんにちは!11年目の精神保健福祉士です(*^^)v

 

新型コロナウィルスの対策の1つであるステイホームの影響で、多くの人が自宅での過ごし方について考えたと思います。

自宅で楽しめるような趣味、自宅でできる運動、新たな分野の勉強を始めた方等いるかも知れません。しかし、皆様は自身を振り返ってみて、それらを達成でき、そして現在も継続できているでしょうか?

 

 

最近よく耳にする「SDGs」という言葉がありますが、これは「持続可能な開発目標」という意味だそうです。この「持続可能」という考え方は素晴らしいと思います。あまりにも高い目標を掲げてしまうと、結局は達成も継続もできない可能性があります。「持続可能」を意識して目標を立てるのも良いかも知れません。

 

私は日々の過ごし方に反省点が多く、何かしようと思っていても、結局はTVやネット動画を観たり、何もしないまま睡魔に負けてしまったりして、充実感や達成感の無い日々を重ねてきました

ステイホームが終わったとしても、そもそも日々の過ごし方が下手だったのです。そんな時に知人に教えてもらったことがあります。

 

 

まずは持続可能な「毎日の目標」を5つ立てます。

そして誰か友人にも同様に5つの目標を立ててもらい、互いに共有します。

友人と会うたびに(LINE等でのやり取りでも良いです)、自身が達成できたかどうかを報告し合います。要は毎日5つの目標があり、それを他人とともに達成できたか確認していくのです。

そしてそれを1ヶ月間続け、達成できた数に応じて、互いにプレゼントを贈り合います。

例えば、満点が5点×30日=150点として、段階的に0~49点は100円のプレゼント。50~99点は300円。100~139点は500円。140~150点は1,000円相当のプレゼントを、自身が達成できた場合に相手からもらえるのです。

 

この話を聞いた当初は、「わざわざ他人と目標を共有しなくても、自分の意志が強ければ達成できる。」と思っていましたが、結局自分は意志が弱く達成できませんでした。

この方法であれば、他人に達成状況を報告しなければならないというプレッシャーを感じられ、そして継続できていればいるほどより良いご褒美が得られます。私にこの方法を教えてくれた知人は、最も高価なプレゼントを贈り合えているそうです。

 

自身の毎日が有意義なものになり、更に友人とプレゼントを贈り合うことで自分にも他人にも喜びが生まれる、とても素晴らしい取り組みではないでしょうか。

気が向けば皆様も、知人・友人・家族等とともにこの取り組みを始めてはいかがでしょうか?

楽しいこと(*^^)v

2021.09.24

こんにちは!8年目の精神保健福祉士です(*^^)v

朝夕が少しずつ肌寒くなり、秋の気配を感じるようになりました。

 

昨年から続いている新型コロナウィルス感染症はまだまだ終息しそうにないですね・・・

長引く自粛生活も慣れてきましたが、行きたいところに行けない、会いたい人に会えないのはなかなかストレスがたまりますね(^-^;

 

そんな生活を支えてくれるのが自分の好きなことや趣味を見つけることかなと思っています!

私の好きなことは甘いものを食べることです( *´艸`)♡

今の時期はサツマイモなど秋の味覚が私を呼んでいるような気がします。

でも、好きな時に食べたいだけ食べると糖分のとりすぎになり、体に悪いのでほどほどに自粛しています。

 

 

 

 

 

 

趣味といえるものがなかなか見つからないのですが、今はパズルにチャレンジ中です(*^^)v

パズルは保育園の頃にキャラクターのパズルをしたのが最後だったと思います。

外出もできるだけ控えているのでこの際すぐ終わりそうのないものを!と思って2000ピースを買いました!!

そしてワクワクしながら箱を開けると・・・

思っていたよりピースが小さくてビックリΣ(・ω・ノ)ノ!

そして、は似たような色でじっくり見ないと違いがわからなくて、今年中には完成させたいと思っていますが、なかなか時間がかかりそうです(-_-;)トホホ・・・。

でも、このパズルを選ぶ前は真っ白なパズルにしようかなと思っていたので、今思えば絵柄があってよかった!!

これからパズルにチャレンジしようと思っている人はパズルのサイズをしっかり確認して、カラフルな絵柄をお勧めします(∀`*ゞ)テヘッ

 

新しいことを始める時は、いきなり難しいことにチャレンジすると挫折しやすいので簡単なものから始めた方がいいなと改めて思いました。

 

 

 

PSW平成見聞録 ~第2章「西諸管内スポーツ交流会開催」~

2021.09.21

新型コロナウイルス感染症が蔓延し、前代未聞の緊急事態宣言下での「東京パラリンピック」が令和3年9月6日に閉幕を迎えました。

 

今回の大会では、「共生社会」の意義を発信し、パーソンズ会長は閉会宣言で「インクルーシブな(分け隔てない)未来への幕開けだ」と締めくくりました。

大きなハンディをもちながらも日本の代表として競技に挑み、誇らしげに表彰台に上がる姿より、改めて「目標」を持つことの重要性を感じました。

※「共生社会」とは、これまで必ずしも十分に社会参加できるような環境になかった障害者等が、積極的に参加・貢献していくことができる社会のこと。

 

 

・・・さて、前置きが長くなりましたが、前回(令和2年6月29日)の続きです。

 

平成5年「障害者基本法」が成立し、そこで精神障害者がやっと「福祉」の対象として位置づけられました。それを踏まえて、精神保健法は、平成7年に「精神保健福祉法」に改正され、抗精神病薬の発展も追い風となり「入院医療中心から地域生活中心へ」、つまり、入院しなくても住み慣れた地域で福祉サービスを受けながら通院治療を継続する、といった大きな変換期を迎えました。

この波に乗って「西諸もどげんかせんといかん!」と息巻いてみたものの、前回も書いた通り、現実はそんなに簡単にはいきませんでした。

 

 

この当時の入院患者は「統合失調症」が大半を占め、陽性症状(幻覚妄想に支配された言動や興奮して暴れたり等)を発症し、家族や近隣住民に迷惑をかけ、やっとの思いで入院させた…という方々が大半でした。そのため、入院治療を行って症状が改善されても、発症当時のイメージが強く、なかなか退院後の受け入れ先がなく、そのまま何年、何十年も入院継続を余儀なくされ、いわゆる「社会的入院」と呼ばれる方々が多くいました。

 

 

「福祉」の対象にはなったものの、他の障害と異なり障害が目に見えないことで周囲の理解を得難かったり、継続した治療が必要であるため、依然として「医療」の対象とみられ、まだまだ他障害同等に福祉サービスが利用できるまでにはありませんでした。

当時、自宅への退院が難しい人に対し、単身アパート生活支援が行われるようになりましたが、西諸地域ではまだまだ偏見が強く、アパートや借家を貸してもらえなかったり、理解を示し協力をしてくださる不動産もありましたが、「保証人」という壁があり、なかなか実現はできませんでした。

 

長期入院者の退院の障壁となったのは、社会的偏見だけではなく「患者さん自身」にもありました。

何十年も病院という小さな社会で暮らすうちに、「ここ(病院)がいい」と退院への関心や意欲が見られなくなっていました。

なかなか退院できないことでの飽きらめや、10年以上も入院していると、家庭内や社会も様変わりし、そこに帰っていく不安が大きかったのだと思います。

入院生活は閉鎖的で単調でしたが、衣食住医は保証され、周囲の偏見の目から守ってくれる安心感もあり、患者さんにとっては病院が家であり家族になっていたのだと思います。

それを国の方針として無理して退院させる必要があるのか?とも思いましたが、入院生活しか選択肢を知らない者が、病院がいいと選んだことを自己決定として受け取っていいのか?という疑問を常に感じていました。

 

こで、何か外に目を向ける「きっかけ」になるものはないかと考え、手始めに県主催の「障害者スポーツ大会」への参加を考えました。当時、院内の余暇活動としてミニバレーやゲートボールが行われていました。院内だといつも同じメンバーで刺激も少ないため、スポーツを通して外部者と触れ、刺激になれば…と思ったのですが、入院患者は対象外(医療)とのことでエントリーできませんでした。

 

上記のような憤りを、同世代の保健所のS保健師さんや、U病院のPSW:Oさんと顔を合わるたびに愚痴り、「こうなったら、ここ(西諸管内)でやろう!」ということになり、平成8年11月14日第一回西諸管内スポーツ交流会として、緑が丘公園でグランドゴルフとミニバレーの大会を開催しました。

 

 

西諸管内の2病院、病院デイケア、保健所・市町村デイケアのチームが参加し、白熱した試合が繰り広げられました。院内でのレクリェーションとは違い、それぞれの所属の命運をかけ、試合する方も応援する方も熱が入り、白熱した試合が繰り広げられました。点が入るごとに歓喜の声や落胆の声があがり、その一体感たるや高校野球かオリンピックの様でした(ちょっと大げさですが(;^_^)。もうどこのチームが勝ったかは覚えていませんが、皆一様に「たのしかった!また開催してほしい」との声が上がり、それをきっかけに年に2回のスポーツ交流会が定例化されました。それからというもの、日頃のミニバレーやグランドゴルフも、「次の試合に勝つぞ」と、目標ができることで活気づいたことは言うまでもありません。

やはり、「目標」を持つことが、日常のスパイスになるのだということを実感した瞬間でした。

 

それから、スポーツ交流会だけでなく、文化交流会(こすもす祭)につながっていくのですが、長くなりましたので、続きは次回へ。

次回のキーワードは「緑色のお茶」です。

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